脳ドック施設認定を受けました(県内ではうちだけ)

日本脳ドック学会が昨年から制度化し、今年の4月に第1弾の施設認定が発表されました。

当院の脳ドックも、日本脳ドック学会の「認定における条件」をクリアしていたので、昨年9月頃に申請していたのですが、4月に「認定した」との通知を受けました。

今回は本制度が出来て初回だったため申請件数が非常に多く、審査に当たられた「施設認定委員会」の先生方も大変だったようです。

昨年の10/30を申請締切として、提出された申請書および資料に不備のある施設が外され、残った施設について詳細に検査内容を検討されたそうです。聞き及んだ話では、申請を受け付けられた施設のうち約3割が今回は認定を見送られ、全国で134施設が認定されました。

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昨日6/8、日本脳ドック学会のホームページに認定された施設が公表されました。こちら→http://www.snh.or.jp/jsbd/nintei_list.htmlです。

「くろき脳神経クリニック」も掲載されました。なんと庄内地方だけでなく、山形県内で唯一の認定施設のようです。
http://www.snh.or.jp/jsbd/search.html←ここから「山形県」をクリックして下さい。

おそらく、県内で脳ドックをやっている医療機関の中には今回の認定制度に申請が間に合わなかった施設もあるでしょう。全国134施設中37番目の認定施設番号を頂きました。東北地方では今回認定されたのは9施設だけで、その一つということになりました。

採血や心電図検査などを割愛した「簡易脳ドック」について、「施設認定委員会」からご指摘を頂きました。けっして収入の多い人が多く住んでいる訳ではない庄内地方において、3万円、4万円を超える健診料は安々と払える金額ではありません。

定期的に一般健診や特定健診、人間ドックを受診している方は、だぶっている検査項目を省いてその分料金を下げるという方式を取っています。
その代わり、原則として人間ドックや健診のデータを持参することを義務づけています。そのデータも、半年以内であること、または2年以内に2回以上受けている結果を持参するように受診者に指示しています。

近いうちに「施設認定証」が送られて来ると思います。
日本脳ドック学会に認定された施設として恥ずかしくない脳の健診検査、そして受診者へのていねいな結果説明と手を抜かない報告書作成、そして綿密なフォローアップをこれまで通りやって行く所存です。

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